
神保町の「スープカレー屋 鴻(オオドリー)神田駿河台店」に行ってきました。
前回、2026年6月4日に「赤黒2種のスープカレー」を食べ比べ、10月1日に再訪して赤スープの骨なしチキンを食べてきました。
鴻は、赤・黒のスープ、具材、ライス量、辛さを自分で選べます。
選択肢が多いので、初めてだと少し迷うかもしれません。
この記事では、メニューの選び方、注文の流れ、赤黒2種の違い、平日ランチの混み具合を、実際に訪れたときの様子とあわせて紹介します。
鴻 神田駿河台店へ行く前に知っておきたいこと
- スープカレーは「赤」と「黒」の2種類
- 通常メニューはスープ・具材・ライス量・辛さを選ぶ
- 注文は席で店員さんを呼んで口頭で伝える
- 6月4日と10月1日の訪問時は現金のみ
初めてなら、先にメニューの選び方を知っておくと注文しやすいです。

スープカレー屋 鴻 神田駿河台店のメニュー。赤・黒のスープ、具材、ライス量、辛さを選べます。
鴻 神田駿河台店のメニューの選び方
通常のスープカレーの選び方
通常のスープカレーは、まずは赤・黒のスープを選び、チキンやハンバーグなどの具材を選び、ライス量、辛さの順に選びます。
公式サイトによると、赤は鶏ガラベース、黒は豚骨ベースのカレールーで、毎朝、野菜と鶏ガラを炊いて作る自家製スープと合わせているそうです。
食べ比べたときに感じた「赤はすっきり、黒はコクが強い」という違いも、ベースを知ると腑に落ちました。
うれしいのは、10月1日の時点でライスが大盛まで無料、辛さも1~4倍まで無料で選べたことです。
私は激辛が苦手で、普段は中辛を選んでいます。
今回選んだ辛さ1倍は、中辛よりは少し軽めに感じました。ただ、甘口ではありません。
家庭で食べるのは欧風カレーなので、スープカレーとは単純に比べにくいのですが、辛いのが苦手な方でも1倍なら食べやすいと思います。
赤黒2種のスープカレーの選び方

赤黒2種のスープカレーは、骨なしチキンか黒毛和牛ハンバーグを選び、その後にライス量と辛さを決めます。
赤と黒を両方食べたいときは「赤黒2種のスープカレー」があります。
チキン(骨なし)か黒毛和牛ハンバーグを選んで、そのあとにライス量と辛さを決めます。
10月1日に確認した価格は、チキン(骨なし)が1,650円、黒毛和牛ハンバーグが1,700円でした。
価格やメニューは変わることがあるので、来店したときは店内のメニューで確認してください。
注文方法は?入店から注文までの流れ
席に案内されたら、まずメニューを見て注文内容を決めます。
決まったら店員さんを呼び、口頭で注文します。
10月1日は、赤スープの骨なしチキン(1,400円)を、ライス大盛・辛さ1倍で頼みました。
注文方法が分からず店員さんに聞いたことがあるのですが、嫌な顔ひとつせず丁寧に教えてもらえました。
人気店だと忙しそうで声をかけにくいものですが、そこが印象に残っています。
呼ぶ前にスープ・具材・ライス量・辛さの4つだけ決めておくと、落ち着いて注文できます。
赤黒2種のスープカレーを実食レビュー

赤と黒、2種類のスープを一度に楽しめる「赤黒2種のスープカレー」。今回は骨なしチキン、ライス普通盛り、辛さ標準で注文しました。
6月4日の平日13時頃に訪問し、赤黒2種のスープカレーでチキン(骨なし)を注文しました。
ライスは普通盛り、辛さは標準で、価格は1,650円(税込)です。注文から5分ほどで運ばれてきました。
赤と黒を食べ比べて感じた違い
赤はひと口目から酸味を感じる、すっきりした味わいでした。
一方の黒は赤よりコクが強く、肉の旨みが濃く出ています。
交互に食べると違いがよく分かるので、「赤と黒、どちらにしよう」と迷う人には、1皿で両方試せるのが魅力です。
赤も黒も気になる欲張りな私には、2種類を一度に楽しめるのがうれしいメニューでした。

2026年10月1日に注文した赤スープの骨なしチキン。ライスは大盛、辛さは1倍でいただきました。
再訪して赤スープ×骨なしチキンを実食
さらっとした赤スープと大きなチキン

赤スープの骨なしチキン。さらっとしたスープに大きめのチキンや野菜が入っています。
10月1日に食べた赤スープの骨なしチキンは1,400円です。
赤スープはさらっとしていて、鶏の出汁を感じる味わいでした。
ガツンと強いスパイス感はあまりなく、私には食べやすかったです。
骨なしチキンはゴロッと大きく、切り分けるのに少し苦労するくらい。
それで、パサつきがなくジューシー、大きめのじゃがいもや人参も食べ応えがありました。

ライス大盛にはゆで卵が添えられています。スープや具材と合わせると、しっかり食べ応えのあるボリュームでした。
ライスは大盛にしましたが、スープと具材がしっかりあるので、十分なボリュームを感じました。
平日ランチの混雑・待ち時間を3回の訪問から紹介
鴻 神田駿河台店には、平日のランチ時間帯に複数回訪れています。
| 訪問時間 | 訪問時の状況 |
|---|---|
| 5月7日 12時頃 |
待ちなし。店内はほぼ満席 |
| 6月4日 13時頃 |
行列なし。店内は7割ほど |
| 2026年10月1日 12:23 |
店内に1人待ち。12:27に着席 |
3回とも状況は違うので、普段の混雑を言い切ることはできません。
ただ、毎回、席がかなり埋まっていました。
10月1日の流れは次の通りです。
| 時刻 | 状況 |
|---|---|
| 12:23 | 到着。店内に1人待ち |
| 12:27 | 席へ案内 |
| 12:33 | 口頭で注文 |
| 12:43 | チキンカレー到着 |
| 12:55 | 退店 |
この日は到着から着席まで約4分、注文から提供まで約10分と、混んでいる時間帯でもスムーズでした。
一人で訪問したときの店内の様子
店内は昭和レトロな雰囲気です。
こういう昔ながらの空気感は、おじさんには妙に落ち着きます。
ほぼ満席で活気があるのに、うるさすぎることはなく、私には仕事の合間にひと息つく大人の昼休憩、という空気に感じました。
10月1日は一人で訪問して、中二階のテーブル席に案内されました。
前々回に一人で訪れたときも中二階の席でしたが、ここはゆったり座れて、落ち着いてカレーを味わえます。
私はこの席の雰囲気も気に入っています。
鴻はテーブルが15卓・31席(奥に3人席あり)です。
12時23分頃はテーブル席が満席でしたが、カウンターには空きがありました。
カレーが運ばれてきたとき、店員さんから「紙エプロンはいりますか?」と声をかけてもらえました。
スープがはねるのが気になるので、ありがたい気配りです。
もうひとつ印象に残ったのが、紙ではなくタオル生地のおしぼりでした。
こういう小さな配慮があると、なんだかうれしくなります。
鴻のスープカレーが合いそうな人
- さらっとしたスープカレーが好きな人
- 赤と黒の違いを食べ比べてみたい人
- 大きな肉や野菜をしっかり食べたい人
- ライス量や辛さを自分で選びたい人
一方で、欧風カレーのような、とろみのあるルーを食べたいときは、少しイメージが違うかもしれません。
無水キーマも食べました|神田カレーグランプリ受賞の一皿
以前は「赤黒2種の黒毛和牛無水チーズキーマカレー」も食べています。
鴻は第13回 神田カレーグランプリで、グランプリ優勝と神田カレーマイスター賞の史上初となるダブル受賞を果たしました。
公式サイトでも、「赤黒2種の黒毛和牛無水チーズキーマカレー」が神田カレーグランプリ2025を制した一皿として紹介されています。
スープカレーと無水キーマで迷っている方は、こちらの記事も参考にしてください。
【神保町】スープカレー屋 鴻 神田駿河台店の無水キーマ実食レビュー
アクセス・店舗情報
神保町駅からの行き方
神保町駅のA5出口を出たら、靖国通りを駿河台下交差点に向かって歩きます。
交差点で左折して100メートルほど進むと、お店があります。
駅から歩いて5分ほどなので、神保町を散策するついでにも寄りやすい距離です。
JR御茶ノ水駅からは徒歩約10分です。
明治大学の前を通って神保町方面へ向かうと、三角形のビルを少し過ぎた所にあります。

スープカレー屋 鴻 神田駿河台店の入口。エチオピア本店のすぐ隣にあります。
すぐ隣にエチオピア本店があるので、初めてでも見つけやすいと思います。
店舗情報

スープカレー屋 鴻 神田駿河台店。2026年10月1日の訪問時は、入口に現金のみの案内が掲示されていました。
| 店名 | スープカレー屋 鴻(オオドリー)神田駿河台店 |
|---|---|
| 住所 | 東京都千代田区神田小川町3-10-18 |
| アクセス | 神保町駅A5出口から徒歩約5分 JR御茶ノ水駅から徒歩約10分 |
| 営業時間 | 10:30~20:00(料理L.O.19:30) |
| 定休日 | なし |
| 支払い方法 | 現金のみ(2026年10月1日訪問時) |
訪問時は、店内・店外の両方に「現金のみ」の掲示がありました。
営業時間や定休日、メニューなどは変更される可能性があります。
来店前はスープカレー屋 鴻 公式サイトでも最新情報をご確認ください。
よくある質問
Q. 鴻 神田駿河台店は一人でも利用できますか?
私は一人で複数回利用しています。10月1日は中二階のテーブル席に案内されました。
Q. 赤黒2種のスープカレーはどう注文しますか?
チキン(骨なし)または黒毛和牛ハンバーグを選び、そのあとにライス量と辛さを決めます。
Q. 辛さは選べますか?
10月1日のメニューでは、1~4倍まで追加料金なしで選べました。
私は激辛が苦手で普段は中辛ですが、1倍は中辛よりやや軽めに感じました。甘口ではありません。
Q. 支払いは現金だけですか?
10月1日の訪問時は現金のみで、店内・店外の両方に掲示がありました。
まとめ|赤黒の違いとメニューの選び方を知っておくと注文しやすい
鴻 神田駿河台店は、赤・黒のスープ、具材、ライス量、辛さを自分で選べるお店です。
ライス大盛と辛さの選択が無料なのがうれしく、注文で迷ったときも店員さんが丁寧に対応してくれました。
赤黒2種では赤の酸味と黒のコクの違いが分かりやすく、再訪して食べた赤スープの骨なしチキンも、大きな具材で食べ応えがありました。
値段は少し高めですが、昭和レトロな店内で、また行きたいと思えるお店です。
何を注文するか迷っている方は、今回の実食内容も参考にしてみてください。
次に訪れた時は、黒スープの骨なしチキンと辛さ2倍も試してみたいです。


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