
2026年6月の平日13時頃、東京駅八重洲地下街にある南インド料理の名店「エリックサウス八重洲店」に行ってきました。
レトルトカレーが全国販売されるほどの人気店で、以前からずっと気になっていたお店で、ようやく行く事ができました。
そこで今回は、「気になっているけれど、地下街で行き方が難しそう…」「平日の混雑具合や待ち時間はどれくらい?」という方に向けて、リアルな待ち時間や場所、お目当てのミールスの味わいを詳しくレポートします!
店舗情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 店名 | エリックサウス 八重洲店 |
| 住所 | 東京都中央区八重洲2-1 八重洲地下街 中4号(八重洲地下2番通り) |
| 営業時間 | 月~金|11:00~22:00(L.O. 21:30) 土・日・祝|11:00~21:30(L.O. 21:00) |
| 定休日 | 施設に準ずる |
| アクセス方法 | JR「東京駅」八重洲中央口・八重洲地下中央口から徒歩約7分(地下街直結) |
| 支払方法 | 現金/クレジットカード/交通系IC/QRコード決済対応 |
アクセス:地下迷宮(ヤエチカ)で迷わないコツ

JR東京駅八重洲中央口から徒歩約7分の所にあります。駅から直結なので、雨の日や夏の炎天下でも、一切外に出ずにアクセスできるのが嬉しいポイントです。
お店は「八重洲地下二番通り(中4号)」に位置していますが、ヤエチカは慣れていないと迷子になりやすいエリア。
実際、私もグーグルマップを頼りに行きましたが、少し迷子になってしまい、最終的には地下街のフロアマップを頼りに行きました。
お店の近くまで行くと、看板が見えるため少し離れた場所からでもわかりやすく、初めて訪れる方でも比較的わかりやすいです。
入店・注文:平日の13時でも大人気!

訪れたのは平日の13時頃。ランチピークを少し外したつもりでしたが、店頭には1名の待ち客がいました。さすがの人気店です。
列に並ぶと、すぐに店員さんがメニューを持ってきてくれます。
待ち時間を利用してじっくり料理を選べるため、「席についてから慌てて注文する」ということがありません。初めて訪れる人への素晴らしい心配りですね。
待ち時間はわずか2分ほど。
案内された店内は開放感があり、オープンカフェのようなおしゃれな雰囲気です。厨房から漂うスパイスの香りが食欲を刺激し、期待感が一気に高まります。
今回注文したのは、南インドの伝統的な定食スタイルで人気のランチミールス(1,430円)。
サンバルやラッサム、本日の豆カレー、ヨーグルトなどがセットになっており、さらに好きなカレーを1種類選ぶことができます。
今回は、お店の看板メニューである「エリックチキンカレー」を選択しました。
ミールス自体はこれまでにも何度か食べたことがありますが、エリックサウスを訪れるのは今回が初めて。
南インド料理の人気店として知られるだけに、どんなミールスが楽しめるのか期待しながら料理を待ちます。
ランチミールスを実食!

注文から5分ほどで、お目当てのランチミールスが到着しました。
大きなステンレスプレートには、エリックチキンカレーをはじめ、サンバル、ラッサム、本日の豆カレー、ヨーグルト、パパド、ターメリックライス、バスマティライスが並びます。
まずはそれぞれを単体で味わってみます。
エリックチキンカレーはスパイスの香りとチキンの旨みが印象的。サンバルは優しい味わい、ラッサムは酸味とスパイス感が特徴的で、それぞれ異なる個性を味わえました。
しかし、エリックサウスのミールスの魅力は混ぜてこそ発揮されます。
ライスの上で少しずつ混ぜ合わせると味わいが大きく変化し、
「美味しい。……いや、でもこの美味さをどう表現すればいいんだ!?」
そんな感想が何度も頭に浮かびました。
一口ごとに新しい発見があり、最後まで飽きることなく食べ進められる一皿です。
また、嬉しいことにライスはおかわり無料。カレーやラッサムが余るため、おかわりしたライスでお気に入りの組み合わせをもう一度味わえます。一皿で二度楽しめるため、非常に満足度の高いランチでした。
卓上には大根の漬物や辛みソース、香ばしい豆のふりかけも用意されています。
後半はおかわりしたライスにこれらを全投入し、自分好みのガツンとした味に仕立て上げる。一皿で何度も美味しい、圧倒的な満足感がありました。
ミールス好きの方には、森下の人気店「月と亀」もおすすめです。こちらも複数の副菜やスパイスを組み合わせながら楽しめる一皿が魅力でした。
▶ 【訪問記録】森下のカレー店「月と亀」|入店から注文までの流れ
エリックサウス八重洲店はこんな人におすすめ!
- 本格的な南インド料理を気軽に体験したい人
- ミールスが好きな人
- 一皿でさまざまな味の変化を楽しみたい人
- スパイスの香りや刺激が好きな人
- ライスをおかわりしてしっかり食べたい人
- 東京駅周辺でカレーランチを探している人
- 雨や直射日光を気にせずランチを楽しみたい人
一方で、13時を過ぎても行列ができるため、並ぶのが苦手な人や短時間でサッとランチを済ませたい人、日本の伝統的な欧風カレー・マイルドなカレーが好きな人には、好みが分かれるかもしれません。
まとめ
エリックサウス八重洲店のランチミールスは、サンバルやラッサム、カレーを自由に組み合わせながら楽しめる、本格的な南インド定食でした。
一口ごとに味わいが変化するため、正直「どう表現すればいいんだろう?」と悩むほど複雑でしたが、それこそがミールスの魅力なのかもしれません。
ライスのおかわりや卓上の味変アイテムもあり、見た目以上に満足度の高いランチでした。
食べ終わった後も口の中にはスパイスの余韻が残り、お腹は満足感でいっぱい。そんな心地よい余韻まで楽しめるのも、エリックサウスの魅力だと思います。
東京駅周辺で本格的な南インド料理を食べたい方や、ミールスが好きな方はぜひ一度訪れてみてください。
東京駅周辺には個性豊かなカレー店が数多くあります。八丁堀の「ジャパニーズ スパイス カリー ワッカ」や銀座の「3丁目のカレー屋さん」のレビューも公開しているので、カレー巡りの参考にしてみてください。
▶ ジャパニーズ スパイス カリー ワッカ(八丁堀)訪問記録|待ち時間・入店方式・アクセスまとめ
▶ 【銀座】3丁目のカレー屋さんレビュー|メニューと待ち時間を紹介


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