
神保町には多くのカレー店がありますが、
その中でも行列が絶えないスパイスカレーの人気店が「カレーノトリコ」です。
平日のランチタイム、実際に訪れてみると、
店前にはすでに数人の待ち客がいる状態でした。
「どれくらい並ぶのか?」
「注文の流れはどうなっているのか?」
初めてだと少し緊張するポイントも、2026年3月に実際に訪問して確かめてきました。
混雑状況や注文の流れ、あいがけカレーの感想まで、
これから訪れる方がスムーズに楽しめるよう実体験を詳しくまとめます。
神保町エリアには他にも多くのカレー店があります。
→ 神保町のおすすめカレー店まとめ
カレーノトリコの基本情報

神保町・淡路町エリアにある「カレーノトリコ」を
2026年3月の訪問時に確認した情報です。
- 最寄り駅:東京メトロ淡路町駅から徒歩約6分
- 席数:カウンター7席のみ
- 支払い:現金(訪問時確認)
店内は非常にコンパクトで、店主との距離が近いカウンター中心の構成です。
限られた席数だからこその「スパイスと向き合う」独特の空気感があります。
混雑状況と店内の様子:スムーズに入店するためのポイント
2026年3月18日(水)の12時55分頃に到着。
ランチタイムのピークを少し過ぎた時間帯でしたが、
私の前には2名の方が並んでいました。
ここでは、混雑時の流れと店内の設備について、
訪問前に知っておくと安心なポイントをまとめます。
- 待ち時間と入店の流れ
- 12:55:到着(外待ち2名)
- 13:00頃:並んでいる最中に店員さんが注文を確認
- 13:05:入店(待ち時間は約10分程度)
待機中に注文を済ませるスタイルのおかげで、回転は非常にスムーズです。
- 店内の広さと荷物について
店内はカウンター7席のみの非常にコンパクトな空間です。
通路も限られているため、大きなスーツケースやボストンバッグなどを
持ち込むのは物理的に難しいという印象を受けました。
ただし、一般的なサイズのバッグであれば問題ありません。
足元には荷物を掛けるためのフックが用意されており、
周囲のサラリーマンの方はビジネスバッグ、
私はリュックでしたが、フックに掛ければ足元のスペースに収まり、
食事の妨げになることはありませんでした。
美味しいカレーを落ち着いて楽しむためにも、できるだけ軽装、
あるいは大きな荷物は駅のロッカーなどに預けてからの訪問がベストです。
注文方法と店内の様子
入店前に注文を済ませるスタイルのおかげで、席に着いてからの提供は非常にスムーズです。
- 店内の環境:カウンター7席のみの落ち着いた空間で、
一人でも気兼ねなく利用できる雰囲気です。 - 客層の印象:私が訪問した際は、
近隣のサラリーマンや通い慣れた様子の常連さんが中心でした。 - 設備面:足元には荷物用のフックがあり、
ビジネスバッグやリュックなら足元に収まります。
黙々とカレーと向き合う方が多く、
回転の速さも納得の「スパイスカレーの専門店」らしい空気感でした。
メニューと価格
2026年3月の訪問時の主なメニューです。
- インド風カレー:1,200円
- ドライカレー:1,500円
- あいがけカレー(チキン/エビ):1,800円
また、トッピングも豊富に用意されています。
実食レビュー|あいがけ(エビ)を注文

今回注文したのは、2種類の味を一度に楽しめる
「あいがけ(エビ)」(1,800円)です。
提供までは約12分ほどでした。
2種類のルーと味の特徴
- ドライカレー:ひき肉の旨味とともに、
玉ねぎの濃縮された甘みがしっかりと感じられる濃厚な仕上がりです。
- インド風カレー:サラサラとした質感で、スパイスがダイレクトに響きます。
エビの風味とスパイスのキレが絶妙なバランスでした。
最初はそれぞれの味を単体で楽しみ、
途中からライスと混ぜ合わせることで、
甘みと辛みが複雑に絡み合う「味の変化」を堪能できます。
辛さ「3(中辛)」の体感レベル
辛さは0〜10まで選べますが、今回は中辛の「3」を選択しました。
実際に食べてみた感覚としては、舌がヒリヒリするような強い辛さではなく、
スパイスの香りを楽しみながら最後まで美味しく食べられる、ちょうど良い刺激でした。
食後にほんのりと辛味が残る程度なので、「市販のカレーの辛口」が食べられる方なら、
まずはこの「3」あたりから試してみるのがスムーズだと感じました。
スパイスカレーの特徴については、こちらの記事でも詳しく解説しています。
→ スパイスカレーとは?特徴と食べ方ガイド
カレーノトリコの特徴まとめ
実際に訪問して感じた、これから行く方に知っておいてほしいポイントをまとめます。
- 行列はあるが回転は比較的スムーズ:外待ち2名でも約10分程度で入店できました。
回転が早く、行列店という印象よりも「効率よく回っている店」という感覚でした。 - 注文は待ち時間中に行うスタイル:店外のメニューで事前に決めておくと、
入店までが非常にスムーズです。 - カウンター中心で一人でも入りやすい:サラリーマンや常連さんが多く、
集中してカレーを楽しめる空間です。 - コンパクトな店内への配慮:荷物はリュックやビジネスバッグ程度がベスト。
大きな荷物は事前に預けておくのが安心です。 - スパイスと甘みの変化を楽しめる:ドライカレーとインド風の「あいがけ」は、
混ぜることで味の深みが一層増します。
こんな人におすすめ
今回の訪問を通じて感じた、「カレーノトリコ」を最大限に楽しめるのは以下のような方です。
- 本格的なスパイスカレーを短時間で堪能したい方
待機中の注文システムにより、提供が非常にスピーディーです - 一人で集中してカレーと向き合いたい方
カウンター席が中心で、黙々と食事を楽しむ落ち着いた空間です - 「あいがけ」で味の変化を堪能したい方
ドライとインド風の組み合わせは、スパイス好きにはたまらない構成です - 軽装、または標準的なバッグで訪問できる方
足元のフックを活用すれば、リュックやビジネスバッグでも快適に過ごせます
反対に、大きなスーツケースがある方や、大人数での談笑を楽しみたい方は、
事前の準備(荷物を預ける等)をしてから訪れるのが、
この名店をスマートに楽しむ秘訣です。
まとめ:カレーノトリコを最大限に楽しむために
最後に、今回の訪問で感じた「スムーズに楽しむための3つのポイント」をまとめます。
- 事前準備:大きな荷物は預けてから!
カウンター7席のコンパクトな店内のため、スーツケースなどは避け、
リュックやビジネスバッグなどの軽装で訪れるのがベストです。 - 注文のコツ:窓のメニューで即断!
並んでいる最中に注文を聞かれるため、
外にあるメニューをあらかじめ確認しておくと、
入店までが非常にスムーズになります。 - 味の選択:迷ったら「あいがけ」!
ドライカレーとインド風カレーの「あいがけ」は、
混ぜることで味が完成する絶妙なバランス。
辛さに迷ったら、まずは「3(中辛)」あたりから試すのがおすすめです。
神保町・淡路町エリアで、唯一無二のスパイス体験をしたい方は、
ぜひ足を運んでみてください。
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