
三燈舎(さんとうしゃ)は、小川町・神保町エリアにある南インド料理店です。
2019年にはテレビ東京の『孤独のグルメ Season8』第9話に登場。
さらに、ミシュランのビブグルマンを2023年から2026年まで4年連続で受賞しています。
以前からお店の行列を見るたびに気になっていたのですが、今回は2026年7月3日の平日ランチに訪問しました。
13時過ぎに到着すると、2階へ続く階段に1人待ち。私の場合は約10分待って入店できました。
この記事ではカレーの味を中心に紹介するのではなく、初めて三燈舎へ行く方に向けて、
場所・アクセス・平日ランチの混雑・待ち時間・注文方法・一人でも利用しやすいかなど、
実際に訪れて分かったことを中心に紹介します。
- 場所:小川町駅・新御茶ノ水駅・淡路町駅から徒歩圏内
- 今回の混雑:平日13時過ぎで1人待ち
- 今回の待ち時間:約10分
- 平日ランチ:日替わりカレーのセットから選ぶ形式
- 一人利用:カウンター席があり、訪問時にも一人客を見かけました
三燈舎の場所・アクセス

三燈舎(SANTOSHAM)の店舗入口。お店はこの階段を上がった2階にあります。
三燈舎は、東京都千代田区神田小川町3-2 古室ビル2階にあります。
公式サイトによると、小川町駅・新御茶ノ水駅・淡路町駅はB5出口から徒歩3分。神保町駅はA5出口から徒歩4分、JR御茶ノ水駅は聖橋口から徒歩9分です。
私は小川町駅のB5出口から靖国通りを神保町方面へ歩いて向かいました。
お店は靖国通り沿いのビル2階です。入口には「SANTOSHAM」と書かれたアーチがあり、その奥に2階へ上がる階段があります。
1階に店舗があるわけではないので、初めて行く場合は「SANTOSHAM」の入口と店頭のメニュー看板を目印にすると分かりやすいと思います。
平日ランチの混雑・待ち時間は?13時過ぎは約10分待ち
私が三燈舎を訪れたのは、2026年7月3日の平日13時過ぎです。
ランチのピークを少し過ぎた時間でしたが、階段を上がると前に1人並んでいました。
| 時刻・時間 | 状況 |
|---|---|
| 13時過ぎ | 到着。2階へ続く階段に1人待ち |
| 約10分後 | 店内へ案内されて入店 |
13時過ぎの到着時は1人待ち
今回の待ち時間は約10分でした。
13時を回ればランチの混雑も落ち着いていると思っていましたが、階段にはまだ1人並んでいて少し意外でした。
この時間でも待ちがあり、改めて人気店なのだと感じました。
ただし、混雑状況は曜日や時間帯によって変わると思います。
約10分という待ち時間は、2026年7月3日に訪問した際の一例として参考にしてください。
2階へ続く階段で待った
今回、順番を待ったのは、2階にある店舗へ続く階段でした。
私が訪れたのは7月で、階段には冷房がなく、待っている間はかなり蒸し暑く感じました。
今回は約10分の待ち時間でしたが、真夏に訪れる場合は暑い場所で待つ可能性があるため、水分を持参しておくと安心です。
三燈舎の平日ランチと注文方法
三燈舎の平日ランチは、日替わりカレーを組み合わせた3種類のセットから選ぶ形式です。
私が訪れた2026年7月3日は、A・B・Cの3種類が用意されていました。

訪問時の平日ランチメニュー。A・B・Cの3種類のセットから選べました。
| セット | 内容 | 価格 |
|---|---|---|
| A SET | カレー1種・ライス・ドーサまたはバトゥーラ | 1,000円 |
| B SET | カレー3種・ライス・ドーサまたはバトゥーラ | 1,100円 |
| C SET | カレー3種・ライス・サンバル・ラッサム・パパド・ドーサまたはバトゥーラ | 1,350円 |
カレーの内容は日替わりで、訪問時は入口横の看板にその日の3種類が書かれていました。

2026年7月3日の日替わりカレー。訪問時は入口横の看板で3種類を確認できました。
Aセットはカレーを1種類、B・Cセットは3種類すべてを楽しめる内容です。
また、各セットではドーサまたはバトゥーラを選べます。
私は今回、3種類のカレーにサンバルやラッサムなども付くCセット(1,350円)を注文し、バトゥーラを選びました。
なお、上記のセット内容と価格は2026年7月3日の訪問時点の情報です。カレーの種類は日によって変わります。
待っている間に注文を聞かれた
今回の訪問では、階段で順番を待っている途中に店員さんがメニューを持って注文を聞きに来てくれました。
そのため、店内へ案内された後に一からメニューを決めるという流れではありませんでした。
初めて行く場合は、並んでいる間に注文を聞かれることもあると知っておくと、A・B・Cのどれにするか事前に選びやすいと思います。
ただし、これは今回私が訪れた際の注文の流れです。混雑状況などによって案内方法が変わる可能性があります。
三燈舎は一人でも入りやすい?
初めて行くお店だと、「一人でも入りやすいのか」は気になるところだと思います。
私は今回一人で訪問し、カウンター席に案内されました。
店内にはカウンター席とテーブル席があり、ほかにも一人で食事をしている方を見かけました。
店内は落ち着いた雰囲気で、一人客だけが目立つような印象もありませんでした。
少なくとも今回の訪問では、一人でも利用しやすい雰囲気だと感じました。
そして、店内で特に印象に残ったのがカウンターから見えるキッチンのきれいさです。
忙しいランチタイムにもかかわらず、調理台はきれいに整えられていました。
見える範囲では余計なものがほとんどなく、整理整頓が徹底されています。
私がこれまで訪れてきたカレー店の中でも、かなりきれいに整えられたキッチンだと感じました。

※店内の雰囲気を伝えるためのイメージ画像です。実際の三燈舎店内写真ではありません。
整理されたキッチンを見ながら、料理が運ばれてくるまでの時間も気持ちよく過ごせました。
こうした店内の清潔感も、初めて訪れる人にとって安心して利用しやすいポイントのひとつだと思います。
訪問日のCセット(三種カレー)を実食

訪問日に注文したCセット。3種類のカレーにサンバル、ラッサム、パパドなどが付いていました。
ここからは、今回実際に食べたランチを簡単に紹介します。
2026年7月3日のCセットは、次の3種類のカレーでした。
- エビのカレー(辛口)
- チキンキーマと色々野菜(中辛)
- 豆カレー(マイルド)
エビのカレーは酸味と辛さがあり、3種類の中では一番刺激を感じました。
チキンキーマと野菜は、チキンの旨味と野菜の甘みを感じる中辛。
豆カレーはマイルドで、辛口のカレーの合間に食べると口の中が落ち着きます。
3種類をそれぞれ食べたあと、少しずつ混ぜると味が変わっていくのも面白いところです。
今回はドーサではなくバトゥーラを選びました。
途中でバトゥーラにライスとカレーを挟んで食べてみると、揚げた生地の香ばしさが加わり、そのままカレーを食べるときとは違った味わいになりました。
また、ライスが少なくなったタイミングで、店員さんから「ライスのおかわりはいかがですか?」と声を掛けてもらいました。
ちょうどいいタイミングで声を掛けてもらえたので、お客さんの様子をよく見てくれていると感じ、丁寧な接客が印象的でした。
辛さの違う3種類のカレーをひとつずつ、そして混ぜ合わせて楽しめる構成、そしてタイミングよく声をかけてくれる接客。
ミシュランに4年連続で選ばれ続けているのは、こうした一皿ごと・一人ひとりへの丁寧さの積み重ねなのだろうと、食べ終えてから納得しました。
三燈舎の営業時間・店舗情報
| 店名 | 三燈舎(SANTOSHAM) |
|---|---|
| 住所 | 東京都千代田区神田小川町3-2 古室ビル2階 |
| 営業時間 | ランチ 11:00~15:30(L.O.15:00) ディナー 17:30~22:00(L.O.21:00) |
| 定休日 | 月曜日 |
| アクセス | 小川町駅・新御茶ノ水駅・淡路町駅 B5出口から徒歩3分 神保町駅 A5出口から徒歩4分 JR御茶ノ水駅 聖橋口から徒歩9分 |
| 平日ランチ | 日替わりカレーセット |
| ランチ予約 | 予約不可 |
| 支払方法 | 現金・カード・電子マネー |
| 公式SNS | 公式Instagram |
※営業時間・定休日などの店舗情報は2026年9月に公式サイトで確認しています。臨時休業などの可能性もあるため、訪問前に公式サイトや公式SNSで最新情報をご確認ください。
よくある質問
Q. 三燈舎のランチは予約できますか?
公式サイトでは、ランチの予約は受け付けておらず、ディナーのみ予約可能と案内されています。
Q. 『孤独のグルメ』に登場したメニューは平日ランチでも食べられますか?
三燈舎は『孤独のグルメ Season8』第9話に登場していますが、公式サイトでは、番組に登場したメニューは土日のランチと平日のディナーで提供すると案内されています。
平日ランチでは同じメニューを注文できないため注意してください。
Q. 平日の日替わりカレーはどこで確認できますか?
訪問時は入口横の看板にその日のカレーが書かれていました。
公式サイトでは、平日の日替わりカレーをSNSで毎日案内するとしています。
まとめ|初めて三燈舎へ行く前に知っておきたいこと
今回は、2026年7月3日の平日13時過ぎに三燈舎を訪れました。
初めて行く方に向けて、訪問前に知っておきたいポイントをまとめます。
- アクセス:店舗は靖国通り沿いのビル2階。小川町駅など複数の駅から徒歩でアクセスできる
- 混雑:13時過ぎの到着時でも、2階へ続く階段に1人並んでいた
- 待ち時間:今回の訪問では、入店まで約10分
- 平日ランチ:日替わりカレーを使ったA・B・Cのセットから選ぶ形式
- 一人利用:カウンター席があり、私自身も一人で利用しやすいと感じた
特に、13時を回っても待っている人がいたことは少し意外で、改めて人気店なのだと感じました。
混雑状況や待ち時間は曜日や時間帯によって変わりますが、今回の訪問記録が、これから三燈舎へ行く方の参考になれば幸いです。


コメント