都営新宿線「森下駅」A-1出口から徒歩3分ほどの場所にあるカレー店「月と亀」に行ってきました。訪問日は2026年1月14日(水曜)で、時間は12時45分頃でした。ちょうど昼食のピークに差し掛かる時間帯でしたが、訪問時は待ち時間がなく、そのまま入店して席に案内されました。
店内の雰囲気と設備について
店内はカウンター5席のみと非常にコンパクトで、ひとり客でも利用しやすい造りです。各席には仕切りが付いており、両隣のお客さんと距離が保てる配置でした。店員さんとの距離が近いので、注文や会計で迷う場面はありません。店員さんは気さくな雰囲気で、初めてでも入りにくさは感じませんでした。
座席の足元には荷物を入れるためのかごが置かれていました。冬場の厚手の上着やカバンを置く場所に困らないためありがたい設備です。飲み水は席に給水ポットが設置されており、各自で自由に補給できます。お手拭きも提供されるため、特別な準備をせずに食事ができます。
なお、支払い方法は後払いで現金のみでした。キャッシュレス決済には対応していないようでしたので、事前に知っておくとスムーズです。
注文したメニューと提供された内容
今回注文した料理は以下の2点です:
- チキンカレー定食:1200円
- 追加ポークビンダルー:330円
注文後、およそ5分程度で提供されました。提供までの時間が短い点は、昼休みなど限られた時間で食事をしたい人にとって利点だと感じます。
チキンカレー定食には、チキンカレー、野菜カレー、ラッサム、サラダ、十穀ごはん(パペド、アチャール、ポリヤル)が付いており、すべて小分けされた状態でおぼんにまとめて提供されます。いわゆる“和製ミールス”に近い構成で、具材を混ぜながら食べ進めるスタイルです。
十穀ごはんは、そのまま食べることもできますが、ラッサムや野菜カレー、アチャールなどを少しずつ混ぜて食べていくスタイルで、組み合わせによって味の変化を楽しめる構成でした。パペドは手で割ってご飯に混ぜたり、カレーと合わせたりすることができます。チキンカレーはまろやかな味わいで、後味に少しだけ辛みを感じました。辛さに強くない人でも食べられる印象です。普通盛で十分に満腹感があり、量を増やしたい場合はご飯大盛(+150円)にもできるようでした。
お店で把握できた情報を整理
訪問中に確認できた情報をまとめると以下の通りです:
- カレーは本日の定食を含め4種類
- 提供は約5分前後で比較的早い
- ご飯大盛は+150円
- 店外に待ち用のイスあり
- 水とお手拭きの提供あり
- 給水ポットは席に配置
- 注文は口頭で会計は後払い
- 支払いは現金のみ
- トイレは2階にあり
- 外観は一軒家のような造り
- 足元に荷物用カゴあり
こうした内容は実際に訪れた人でないと分からない一次情報にあたり、来店前の参考になる部分だと思います。
アクセスと道順について
店舗へは森下駅のA-1出口から向かうのが最も分かりやすいルートでした。大通りの歩道を進み、途中で左折して路地に入ります。ただし、この左折する道が少し分かりにくく、初めて訪問した際には一度通り過ぎてしまいました。駅の他の出口からもアクセスできますが、店舗までの距離が長く、土地勘のない人は迷う可能性があります。A-1出口を利用することで、最短ルートかつ分かりやすい経路で到着できます。
駐車場は店舗には備わっていませんが、周辺にはコインパーキングが点在しています。車で訪れる場合は事前に駐車場の位置を確認しておくと良いと思います。
混雑状況や客層について
訪問時は座席に余裕があり、スムーズに入店できましたが、13時頃になると女性客の姿が増え、店外に待ちが1人発生していました。席数が5席と限られているため、時間帯によっては店外で待つ必要がありそうです。店の前には待ち用のイスが用意されていました。
客層はひとりで来る人が多く、落ち着いた雰囲気でした。女性客の割合が高い印象です。席数や店内の静けさから、グループで利用するより個人での利用が向いていると感じました。
まとめ
今回の訪問では、森下駅周辺で比較的短時間で食事ができるカレー店として利用しやすい印象でした。店内はコンパクトながら必要な設備が整っており、注文や提供もスムーズです。メニューは複数のカレーを一皿で楽しめる構成で、食事のボリュームも十分ありました。
支払い方法やアクセスなど、事前に知っておくとスムーズに利用できる情報が多い店舗でした。特に、現金以外の決済方法に対応していない点や、A-1出口からのルートが分かりやすい点は来店前に確認しておくと便利です。森下周辺でひとりで落ち着いて食事をしたい人や、短時間で提供されるランチを探している人に向いている印象でした。

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